ステップ2 はじめに

ステップ2 概要と目的

ステップ2は、具体的な実践を始めます。

大きくは、次の3つのテーマがあります。いずれも、マインドフルネス瞑想を正しい習得するため、今後のステップ全体の実践の基礎・土台になります。ですか、大切です。

1 取組み全体の土台=日常の在り方の整えを開始

正しい総合的な取組み全体の基盤となる『日常生活の在り方』の実践をはじめます。マインドフルネス瞑想の取り組みを成功させるためにとても大事なことです。

このことができているかで、瞑想が取組みやすいかスムーズにできるか、効果的にできるかも影響されます。悩み苦しみ続けることから解放されて、より良く生きられる人になれるか左右されます。

2 呼吸の練習・訓練と上達

日常の心身の状態を健やかにする呼吸、また、瞑想の基本の呼吸を上手にできるようになるための練習・訓練ができます。

瞑想は特に『呼吸』がキーとなります。呼吸が乱れていたり、質が低下していると、心は整いにくく瞑想の取組みは困難になります。

複数の練習・訓練の方法を紹介してあります。すべてをしなければならないということではありません。ただし腹式呼吸は、瞑想のときに大事になるので練習してください。

3 坐禅で瞑想の基本を習得

よい呼吸ができるようになったなら、禅の坐禅に取組みます。

坐禅で、瞑想の基本のやり方の型を覚えてスムーズできるようになり、リラックスする基本の効果を得られるようになります。毎日、瞑想することに慣れるようにもします。

このステップの目標

坐禅を活用して、瞑想の基本の型を覚えて慣れること、リラックスできるようになることが目標です。高い集中状態にまでなることは、次のステップ3のサマタ瞑想で取り組みます。

坐禅を毎日、同じ時刻頃に10分以上取組めて、連続で5日以上続けられて、坐禅中に心身がリラックすることができたら、次のステップ3に進みましょう。

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