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このプログラムの監修・制作、サポート指導を担当している瑞雲公人(ずいうんきみひと)です。このプログラムの受講を決心してくださりありがとうございます。これから一緒に進んでいきましょう。

わからないことができたときや、アドバイスが欲しいとき、取組みの報告をしたいときなどなど、いつでも気軽にご連絡ください。

私と、マインドフルネス瞑想

私は、2001年、当時3歳だった娘と二人きりの生活になって、鬱病になって仕事も失い自己破産して、毎日の食べるものにも困るような暮らしになりました。

その中で、セルフカウンセリングをするようになり、人生が好転するようになって鬱病も消え、それから、もっと変わりたい・良くなりたい、その方法を知りたいと方法を探究するようになりました。

正式に学んで資格をとり、カウンセラーやコーチングコーチになりました。そして、悩んでいる人のサポートもするようになりました。

その流れで、2004年から、ストレス緩和のマインドフルネス瞑想をするようになりました。

このマインドフルネス瞑想では「足りない」…

リラックスできる、心が休まるなど、それなりの効果は感じました。

でも、長い間、変わりたいと苦しみ鬱病にもなった経験のある私は「足りない」と思いました。私のカウンセリングを受ける方々の悩みの根本的な解決にも「足りない」と思いました。

調べました。私のしていたのは加工されたもので、本来のマインドフルネス瞑想があると知りました。

加工のものから、本来のマインドフルネス瞑想へ

「本来のものをしたい」「本物をしてみたい」…という気持ちがどんどん大きくなりました。

本来のマインドフルネス瞑想を根本から本格的に修行しました

禅宗の曹洞宗の元トップ、管長だった板橋興宗禅師の元で禅僧になって、禅師様のおそばで専門僧堂で暮らして、禅、坐禅を、日々修行しました。

僧堂での修行が終わって、日本で、本来のマインドフルネス瞑想を一般向けにしたボディスキャン型の瞑想を10日間の合宿に参加して習得しました。

そしてさらに、おおもとの総合的なものを習得したいと思いました。日本できちんと学べるところはなかったので、本場のミャンマーに行って修行することを決意しました。

予想をはるかに越える効果・変化のおとずれ

これはすごい! 本来のマインドフルネス瞑想はどんな効果があるかは、ステップ1で詳しく紹介しますが、人から同じ私に見えますが、私の内面は以前とはまったく違うようになりました。

本来のマインドフルネスは、人が悩み苦しみ続けることが抜け出せて、安心・幸福に生きられる「人に変わる」、「人として変わるためのもの」ということでしたが本当にそうでした。

本来のマインドフルネス瞑想の総合プログラムを開始

帰国して、カウンセリングやコーチングを再開するとともに、2018年に、本来のマインドフルネス瞑想のこのプログラムを開発してスタートしました。

自宅にいながら、私が修行したように、坐禅から始めて本場のミャンマーで修行する最高レベルの本来のマインドフルネス瞑想方法まで、段階を踏んで着実にできるようになれるようになっています。

そうして、マインドフルネス瞑想の貴重な高い効果・成果まで得られるようになっていますので、あなたも楽しみにしていてください。